フロイデピアノ教室
最終更新日：
レッスン場所
神奈川県横浜市青葉区奈良レッスンコース詳細
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月謝制
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ワンレッスン制
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アドバイスレッスン
月謝制
初心者～音大受験生、4才～成人の方（成人は、男性は学生時代から指導している方のみ）
ドイツ語でのレッスンも可能です。（帰国子女の方や、ドイツ語圏の方等）
初級 30分 8,000円～
中級 45分 10,000円～
上級 60分 12,000円～
90分 18,000円～
音高・音大受験生
ピアノ専攻 60分 20,000円
ソルフェージュ 60分 10,000円
副科ピアノ 60分 10,000円
曜日、時間固定
月3～4回
(年間40回)
年40回を超える追加・補講については、その都度頂きます。
追加分：お月謝のワンレッスン当たり料金、補講：時間により相談
レッスン形式
- 個人レッスン
- 集団レッスン
- 親子レッスン
- オンラインレッスン
目標レベル
- 音大受験
- 音高受験
- 音中受験
- コンクール出場
- 資格取得
- スキルUP
- 趣味
レッスンで使用する教材
教材費目安
要確認
| レッスン回数 |
3～４
回 / 月
|
|---|---|
| レッスン時間 |
30
分 / 回
|
ワンレッスン制
レッスン内容
初級 30分 3,000円
中級 45分 4,000円
上級 60分 5,000円～
90分 7,500円～
専門 60分 10,000円
毎回予約 月1～2回
※お忙しい方
※専門は、音楽系大学卒業・ピアノ指導者の方で、発表会等での講師演奏準備や演奏力向上を目指す方
ドイツ語でのレッスンも可能です。（帰国子女の方や、ドイツ語圏の方等）
対象年齢
レッスン形式
- 個人レッスン
- 集団レッスン
- 親子レッスン
- オンラインレッスン
目標レベル
- 音大受験
- 音高受験
- 音中受験
- コンクール出場
- 資格取得
- スキルUP
- 趣味
レッスンで使用する教材
教材費目安
要確認
| レッスン回数 |
1～2
回 / 月
|
|---|---|
| レッスン時間 |
30
分 / 回
|
アドバイスレッスン
レッスン内容
30分 5,000円
60分 10,000円
事前予約（体験レッスン対象外）
※単発レッスン、コンクール対策や各種試験等の本番前対策
アドバイスレッスンコースの対象者（※体験レッスンは対象外）：音高・音大受験生、保育士・幼稚園・小学校教員試験対策、各種検定・コンクール対策等で「セカンドオピニオン」としての単発受講、ピアノ指導者の方で、発表会での講師演奏準備や演奏力向上を目指す方
ドイツ語でのレッスンも可能です。（帰国子女の方や、ドイツ語圏の方等）
対象年齢
レッスン形式
- 個人レッスン
- 集団レッスン
- 親子レッスン
- オンラインレッスン
目標レベル
- 音大受験
- 音高受験
- 音中受験
- コンクール出場
- 資格取得
- スキルUP
- 趣味
レッスンで使用する教材
教材費目安
要確認
| レッスン時間 |
30
分 / 回
|
|---|
レッスン内容
レッスンで使用する教材
教材費目安
要確認
レッスンで使用する教材
教材費目安
要確認
教室の詳細
入会費用
0 円施設費用
0 円教室紹介・補足説明
当教室の名前であるフロイデ（Freude）は、私が留学したドイツの言葉で、「喜び」を指しています。
当教室では、レッスンを通じて、３つのフロイデを目指していきたいと考えています。
１．「表現」…音楽の素晴らしさ、表現する喜び・楽しさを伝える
２．「心」…一人一人の個性を大切に、心を豊かにする
３．「成長」…目標を持って一生懸命努力することで、成長する喜び、達成感を味わう
ピアノをはじめとした楽器の習得には、毎日コツコツと「努力すること」が欠かせません。
さらに上達するためには、「継続すること」が大切です。
「継続は力なり」で、小さな頃から努力し続けることの大切さを知っている方は、それが辛くて苦しいものであるだけでなく、その先に達成感や充足感があり、成長につながることを理解しています。
音楽は「心」を表現する手段でもあります。
私は、楽しい時だけでなく、辛く悲しい時も、音楽が心の支えとなって乗り越えることが出来ました。
当教室では、ピアノを通じて、皆様の人生が音楽と共に、”フロイデ”に満ち溢れた日々を過ごせるようにお手伝い出来ればと願っています。
指導方針
基礎がしっかり身につくよう「わかる・できる」まで丁寧に指導します。
楽譜が楽に読めるようになれば、楽しめる音楽の幅がもっと広がります。レッスンでは、読譜力を強化する為のソルフェージュ（音符の読み書き・聴音・視唱・リズムうち等）を組み込み、ピアノを弾くための正しい姿勢、テクニックを養い、音楽的感性を磨くことで、弾きたい曲に挑戦する実力を身につけます。
ステージ経験を通じて、「成長する喜び」を味わえるように指導します。
発表会だけでなく、ピティナ・ステップ、各種コンクール等のステージ経験を数多く取り入れ、目標を持ってレッスンに取り組むことにより、レベルアップを目指します。達成感を得ることは大きな自信につながります。
「表現する喜び」を味わえるように指導します。
単に音の羅列、では音楽表現とは言えません。そこに演奏者の想いがあってこそ、「生きた音楽表現」になります。個性豊かな音色にこだわったドイツ流レッスンで、「自分はどう弾きたいのか」を実現できるように、専門的な視点からもアドバイスをします。
教室の特長
講師は現役ピアニスト：日独でのソロ・リサイタルや、室内楽・伴奏等の演奏活動を行い、現在もドイツ音大教授のレッスン受講するなど、勉強を続けています。
クラシックの本場ドイツ留学で学んだ本格派レッスン：一人一人の個性を大切に、音色にもこだわった専門性の高いレッスンです。
コンクール対策：日本クラシック音楽コンクール審査員を長年務めており、小・中学生両部門で全国大会進出生徒や、かながわ音楽コンクール小学生部門においても入選生徒を輩出しています。「セカンド・オピニオン」としての単発レッスンも可能です。違った視点からのアドバイスや、いつもと違う環境での演奏に場馴れするのに役立ちます。
ピアノ指導者の方で、発表会等での講師演奏準備や演奏力向上に、短期的なアドバイスレッスンも可能です。
日本にいながら、ドイツ語でピアノが習えます！オンラインレッスンOK！
～日本在住のドイツ人家庭、ドイツ語でピアノを習いたい日本人の方へ～
＜レッスン対象者＞
５才以上～大人
ドイツ人（ドイツ語圏の方）、ドイツ人と日本人のハーフの方、日本人
※成人男性は、対面レッスンは学生時代から指導している方のみ、オンラインレッスンは可
＜レッスン受講条件＞
・ピアノ、または８８鍵盤の電子ピアノが用意できること（※キーボードは不可）
・子どもは、アルファベット、またはひらがな、カタカナ、数字の１～５が読めて、ピアノの前に座って先生のお話を聞けるようになってから
指導ジャンル
- クラシック
- ポップス
座学
- ソルフェージュ
発表会・コンクールへの参加
開催頻度
年 1 回
年1回行っている他、おさらい会（年に複数回・不定期）もございます。
レッスン場所
- 自宅
- 訪問対応
- オンライン
| アクセス | 東急こどもの国駅から徒歩9分 |
|---|---|
| 駐車場 | 有（無料） |
教室の営業時間 更新
要相談
要相談
要相談
要相談
要相談
要相談
要相談
振替方法
事前のご相談があれば、可能な限り対応しています。ただし、当日の急なキャンセルや、ご連絡のない欠席の場合は、振替いたしません。
講師の詳細
講師の経歴
学歴
大阪芸術大学芸術学部演奏学科ピアノコース卒業。中学・高等学校音楽教員免許取得。同大学芸術専攻科修了。
１９９８～２００４年ドイツへ留学、ペーター・コーネリウス・マインツ音楽院を首席で卒業。
国立シュトゥットガルト音楽大学を優秀な成績で卒業、ディプロムを取得。
受賞歴
第３回奈良県高等学校 独唱・独奏コンクール ピアノ部門入選
第１６回日本ピアノ・コンクール全国大会第３位
第７回堺ピアノ・コンクール入賞
第６回日本クラシック音楽コンクール全国大会入選
第４回ショパンの会ピアノ・コンクール ショパンの会賞
指導実績
自宅教室・出張レッスンの他、大手を含む複数の音楽教室講師として長年勤務。個人の他、大人のグループレッスンも担当。３才～８０代の幅広い年代、初心者～受験生までの様々なレベルの生徒を100名以上指導。
日本クラシック音楽コンクールの小学生・中学生の両部門において、全国大会出場の複数名の生徒を一から指導。
かながわ音楽コンクールの小学生部門において、入選した生徒を一から指導。
神戸大学国際人間科学部（旧発達科学部）音楽受験 ピアノ・ソルフェージュ指導 合格
大阪音楽大学受験 ソルフェージュ指導 合格
日本バッハ・コンクール・小学５・６年生の部において、全国大会進出生徒を指導
奈良県高等学校独唱・独奏コンクール ピアノ部門において、金賞受賞生徒を指導
その他の活動
ドイツ音大教授の公開レッスン企画・通訳を務める
日本とドイツの両方で、ソロ・リサイタルや室内楽、伴奏等の演奏活動を
積極的に行う
日本クラシック音楽コンクールピアノ部門審査員を長年務める
大和郡山市音楽芸術協会会員、品川クラシック音楽協会会員、(公財)日独協会理事・運営委員
一般社団法人全日本ピアノ指導者協会（ピティナ）指導会員
クラウディオ・ソアレス氏に師事
担当コース
全てのコース
教室ブログ
まだブログ投稿はありません。
無料で使える
公式LINEでできること
1. 不明点をピアノ教室に質問
2. 体験レッスンに申込
3. 音大卒のオトトノ編集部に相談
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