リシュモア音楽院

最終更新日:

相鉄線南万騎が原駅から徒歩5分の場所にある音楽教室です。国内外で活躍する一流の講師が在籍しているので、本格的なレッスンを受けることが出来そうです。

おすすめの理由:
・全レッスン室にヨーロッパ製のピアノを完備しているので、一般的なピアノ教室とは一味違う響きを味わうことが出来ます。
・複数の講師による無料体験レッスンを受けることが出来るので、自分にあった講師を選ぶことが可能です。
・追加料金なしでレッスン室を借りることが出来るので、練習もしっかり出来そうです。

レッスン場所

神奈川県横浜市泉区緑園1-4-13
教室の特徴

分からないことがあれば、気軽にご相談ください

相談・体験レッスン申し込み

レッスンコース詳細

  • 一般コース レッスン料

  • 【特別講師コース レッスン料】講師:井谷俊二

  • 【音楽監督コース レッスン料】講師:長島達也 

一般コース レッスン料

レッスン内容

現在2才半~80歳代まで、幅広い年齢層の生徒がレッスンを受けています。弾きたい曲をレッスンする中で、演奏力を伸ばしていきます。初めてピアノを習う~1年程度が導入、両手でそつなく弾ける方が初級、ハイレベルな曲に取り組むアマチュアが中級、音楽大学卒など、ピアノの専門教育を受けた経験のある方が上級とレベル分けされています。在籍していない方も受けられる、1回単発レッスンもあります。また、子どもの生徒は、年4回のグループレッスンに参加し、大人の生徒は音楽イベントに無料で参加できます。個人レッスンだけでは体験できない様々なレッスンも行っています。


年36回
30分 9,000円
45分 13,000円
60分 18,000円
別途設備費¥2,000/月
月2回
45分 9,000円
60分 12,000円
別途設備費¥1,500/月 ワンレッスン
45分 6,000円(外部生7,000円)
60分 8,000円(外部生9,000円)

対象年齢

レッスン形式

  • 個人レッスン
  • 集団レッスン
  • 親子レッスン
  • オンラインレッスン

レッスンで使用する教材

教材費目安

要確認

当レッスンコース料金計算例
レッスン回数
3 回 / 月
レッスン時間
30 分 / 回

【特別講師コース レッスン料】講師:井谷俊二

レッスン内容

現在2才半~80歳代まで、幅広い年齢層の生徒がレッスンを受けています。弾きたい曲をレッスンする中で、演奏力を伸ばしていきます。初めてピアノを習う~1年程度が導入、両手でそつなく弾ける方が初級、ハイレベルな曲に取り組むアマチュアが中級、音楽大学卒など、ピアノの専門教育を受けた経験のある方が上級とレベル分けされています。在籍していない方も受けられる、1回単発レッスンもあります。また、子どもの生徒は、年4回のグループレッスンに参加し、大人の生徒は音楽イベントに無料で参加できます。個人レッスンだけでは体験できない様々なレッスンも行っています。


年36回
45分 20,000円
60分 26,000円
別途設備費¥2,000/月
月2回
45分 15,000円
60分 18,000円
別途設備費¥1,500/月
ワンレッスン
45分 12,000円
60分 15,000円

対象年齢

レッスン形式

  • 個人レッスン
  • 集団レッスン
  • 親子レッスン
  • オンラインレッスン

レッスンで使用する教材

教材費目安

要確認

当レッスンコース料金計算例
レッスン回数
3 回 / 月
レッスン時間
45 分 / 回

【音楽監督コース レッスン料】講師:長島達也 

レッスン内容

現在2才半~80歳代まで、幅広い年齢層の生徒がレッスンを受けています。弾きたい曲をレッスンする中で、演奏力を伸ばしていきます。初めてピアノを習う~1年程度が導入、両手でそつなく弾ける方が初級、ハイレベルな曲に取り組むアマチュアが中級、音楽大学卒など、ピアノの専門教育を受けた経験のある方が上級とレベル分けされています。在籍していない方も受けられる、1回単発レッスンもあります。また、子どもの生徒は、年4回のグループレッスンに参加し、大人の生徒は音楽イベントに無料で参加できます。個人レッスンだけでは体験できない様々なレッスンも行っています。

年36回
45分 26,000円
60分 34,000円
別途設備費¥2,000/月
月2回
45分 19,000円
60分 22,000円
別途設備費¥1,500/月
ワンレッスン
45分 14,000円
60分 18,000円

対象年齢

レッスン形式

  • 個人レッスン
  • 集団レッスン
  • 親子レッスン
  • オンラインレッスン

レッスンで使用する教材

教材費目安

要確認

当レッスンコース料金計算例
レッスン回数
3 回 / 月
レッスン時間
45 分 / 回

レッスンで使用する教材

教材費目安

要確認

当レッスンコース料金計算例

レッスンで使用する教材

教材費目安

要確認

当レッスンコース料金計算例

教室の詳細

教室画像が未設定

入会費用

12,000

施設費用

0

教室紹介・補足説明

リシュモア音楽院
Since 1999
~ 音楽のある豊かな生活を ~
リシュモア音楽院は、1999年に開校しました。一人でも多くの人々に音楽の真の喜びを知ってもらい、生涯音楽のある豊かな生活を送って頂きたい。そんな一途な思いで走り続けてまいりました。

世の中の多くの人々が、せっかく楽器を習い始めてもすぐにやめてしまいます。もちろん原因は様々かと思いますが、最大のポイントは「どんな先生に習うのか」これに尽きると思います。世界の巨匠ピアニスト故イェルク・デームスさんがよく言われていたことがあります。
「5才までにどんな先生に習うかが大変重要です」

肉体的にも精神的にも健全な指導方法で、テクニックのみならず音楽的にも正しい基礎を築くこと。そして日々の練習のためのモチベーションを高めること。そして、それぞれの生徒の心に寄り添うこと。これが出来る先生に習うことができれば、せっかく習い始めた楽器をそう簡単にやめることはありません。

このことを深く理解しているからこそ、リシュモア音楽院は「先生を選ぶ」という点において妥協がありません。日本で最も優秀と言われている音楽大学の卒業生であっても、当教室の講師採用試験に合格できない方は大勢いらっしゃいます。
良いピアノの先生、良いヴァイオリンの先生、良い声楽の先生を選ぶというのは、本当に難しいことなのです。個人で探すとなるとなおさら至難の業でないでしょうか。

また、当教室で使用する楽器は全てヨーロッパ製です。お琴の伝統が日本にあるのと同様、ピアノの伝統はヨーロッパにあります。本場ヨーロッパの楽器は、日本製と比べて出てくる音色が全く別物で、スケールが違います。また、調律もヨーロッパ伝統の調律を施しており、伸びやかで豊かな別世界の音色を楽しんでいただくことができます。

当教室には、未就学児から学生さん、働くお父さんやお母さん、ご年配の方まで、様々な年齢層の方が通われています。目的も様々で、趣味の方、プロを目指す方、ピアノの先生をされている方など本当に幅広いです。様々な境遇の大人の生徒さんたちが、自分ではなかなか見つけることができない素晴らしい講師陣と、ヨーロッパ製ピアノ、本場の音色でレッスンできる環境を求めて、近隣のみならず他県からなど、遠方各地から通われています。

先生を選ぶのも生徒さん自身です。何人でも体験レッスンを受けて頂き、相性の良い先生を見つけて頂きます。
音楽のある豊かな人生を、リシュモアで始めませんか。 ぜひ一度、見学or体験レッスンにお越しください。

指導ジャンル

  • クラシック
  • ポップス

発表会・コンクールへの参加

開催頻度

1

お子様の生徒さんは年に1度(冬)に開催しています。人数が多いため3部に分けて行います。強制ではなく申込制ですが、ほぼ皆さん参加されます。

レッスン場所

  • 自宅
  • 訪問対応
  • オンライン
アクセス 緑園都市駅から徒歩5分
設置楽器 5台:ブリュートナー新品モデル6、オーガストフォルスター、ザウター、ブリュートナーモデル10、ブリュートナーモデル10、

教室の営業時間   更新

要相談

お休み

お休み

要相談

要相談

要相談

要相談

振替方法

体調が不安定な未就学児の生徒さんのみ、振替レッスンの対応を致しております。当日の急なお休みも含め、書類申請いただけましたら、日程調整の上「振替専任講師」が振替レッスンをさせていただきます。追加料金はかかりません。  月2回コースの生徒さんの場合は、前月末ぐらいに翌月のレッスン日を講師と直接やり取りして決めて頂いており、その際に前もって講師にご相談頂けましたら、可能な限りご都合に合わせてレッスン日を設定させて頂きます。  未就学児以外の年36回コースの生徒さんについては、講師都合・教室都合による休講以外、振替レッスンは基本的に致しておりませんが、どうしても希望される場合は振替専任講師が出勤している時に合わせて頂ければ対応可能です。

講師の詳細

長島 達也 他8名

講師の経歴

長島 達也
台湾台北市にてピアニストの父とオペラ歌手の母との間に生まれる。3歳の頃に日本に移住し母の手ほどきによりピアノを学び始めるが、後に母が他界しピアノを一時中断、5歳の頃に今度は父の元で本格的に再開する。幼児期をアメリカと日本で過ごすが、8歳頃より武蔵野音楽大学名誉教授であった故若尾輝子について学び始め、9歳には台北市のヤマハホールで ピアニストの兄博と共にデビュー。その後弱冠12歳にして日本ピアノコンクール全国大会で優勝。

 その後、武蔵野高等学校音楽科(現、武蔵野音楽大学附属高等学校)に入学し、平野邦夫のもとで学び始め、同高校卒業と同時に再度渡米する。アメリカン・チェンバー・トリオのピアニストとして知られるエリック・ラーソンにつき、ノースカロライナ芸術大学で学士号と修士号を取得。その後イリノイ大学博士課程に入学し、名ピアニストのイアン・ホブソンのもとで4年間、ジュリアード音楽院ではアーティスト ディプロマ課程にてベラ・ダヴィドヴィチに学び研鑚を積む。

 学生時代より、ロサンゼルス・ショパン・コンクール等、十数ものコンクールで優勝し演奏活動を行なってきたが、本格的に脚光を浴びるきっかけとなったのは、20歳の時にベルリン国際ピアノコンクールとイブラ国際ピアノコンクール(イタリア)で日本人として初の優勝を飾ってからであった。その後、ニューヨークのカーネギーホール、ロンドンのロイヤル・アルバートホール、ウィーン楽友協会大ホール 、ベルリンのシャウスピールハウス、アムステルダム・コンセルトヘボウ、モスクワ音楽院大ホールを始めとする世界の超一流ホールでの演奏に加え、協奏曲のソリストとしても、ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団、ベルリン・ドイツ交響楽団、ベルリン放送交響楽団、ロシア交響楽団、キエフ交響楽団、インディアナポリス交響楽団、アメリカ交響楽団を初めとする世界の名門オーケストラとの共演等、世界各国で精力的な活動を行っており、その演奏は世界中のテレビやラジオで放送されている。

 また、若い音楽家のためのレクチャーリサイタルや、クラシック音楽愛好家の拡大と教育を目的としたトークを交えたレクチャー・リサイタル、医療・災害基金等の様々なチャリティーコンサートにも力を入れており、その功績を称えて1999年には、ウクライナのハリコフ音楽院より名誉博士号を授与された。同年のイブラ国際ピアノコンクールには、その年の審査員長をつとめたマルチェロ・アバドより同コンクール史上最年少の審査員として招かれている。

 レコーディング・アーティストとしても活動の場を広げており、Orion Classics / Eroica Classical Recordings社よりシューマンの謝肉祭や、カバレフスキーのソナタ等の録音、Angelok1社からは、ロシア交響楽団との、ベートーヴェンのピアノ協奏曲第5番「皇帝」、ピアノ、ヴァイオリン、チェロのための三重協奏曲(チャイコフスキー・コンクール優勝者Kirill・Rodin〈Vc.〉、シューベルト・コンクール優勝者Alexander・Trojansky〈Vn.〉との共演)、コープランドのピアノ協奏曲、そして、ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団とはリストの協奏曲第1番を録音、欧米では既にCDとして出版されている。近年のハイライトとしては、ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団との共演、アメリカ交響楽団との共演、ロシア連邦交響楽団とコープランドのピアノ協奏曲ロシア初演を行い、絶賛を浴びている。ベルリンではモーツァルトのピアノ協奏曲をベルリン・ドイツ交響楽団と共演し、大成功に終わったため,急きょその録音がCDとして出版されることになった。

 また、ヨーロッパ消費者連盟の行ったピアノテストに、世界中のピアニストの中から選ばれた25人の評価員の一人として、マリア・ジョアオ・ピリス、アレクサンドル・トラーゼ、アルトゥール・ピツァーロ、ヨハン・シュミット、レスリー・ハワード等、世界の名ピアニスト達と参加したほか、モントリオール音楽祭に招待され、リサイタルやマスタークラスを行い絶賛を浴びている。しかし最も楽壇の注目を集めたのは、アメリカはノースダコタ州のグランド・フォークス交響楽団の定期演奏会での出来事であった。数年間かけて行なってきたモーツァルト協奏曲全曲演奏シリーズ最終回のコンサート前日に、ソリストが急病で出演不可能となった同楽団より必死の依頼があり、まだ一度も弾いた事が無かったモーツァルトのピアノ協奏曲第22番(変ホ長調、K.482)を実に一日で学び,翌日飛行機で現地にかけつけて演奏、超満員の観客全員が総立ちするという快挙をなしとげた。その模様は各新聞,音楽雑誌で取り上げられ、アメリカ,ヨーロッパ各国で絶大な人気を誇る「The Strad」誌もこの偉業を「まるで信じられない快挙である…そんな悪状況のなかでも、ステージ上の長島氏は優雅であっただけでなく、その演奏は実に美しかった!」と、その年最も驚かされた出来事として取り上げている。

 30年にわたるアメリカ生活を経て、2019年4月に帰国。リシュモア音楽院の音楽監督に就任。

担当コース

ピアノ

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