ラルゴピアノ教室(未入力)
最終更新日:
ゆったりとした心で……
ピアノの勉強をしてみませんか ♪
レッスン場所
神奈川県横浜市青葉区荏子田レッスンコース詳細
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スタンダードコース
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リトルキッズコース
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月3回コース
スタンダードコース
初心者からポピュラーピアノ、ヤマハグレード取得、音高・音大受験まで、
各自のレベルに合わせ、懇切丁寧に指導致します。
※月4回レッスンで、1レッスン30分を原則とします。
※消費税はレッスン料金に含まれています。
ピアノ科
ステップ1
(バイエル上巻、メトード・ローズ上巻程度)
月 6,500円
ステップ2
(バイエル下巻、メトード・ローズ下巻程度)
月 7,000円
ステップ3
(ピアノの練習ABC、ブルグミュラー25番練習曲程度)
月 7,500円
ステップ4
(ツェルニー30番練習曲、ソナチネアルバム程度)
月 8,000円
ステップ5
(ツェルニー40番練習曲、ソナタアルバム程度)
月 8,500円
ステップ6
(ツェルニー50番練習曲、ベートーヴェン、ショパン等)
月 9,000円
ポピュラーピアノ科
月 7,500円
ヤマハ・グレード科 (即興演奏を中心とした指導です)
9・8級
月 7,500円
7・6級
月 8,000円
5級
月 8,500円
4級
月 9,000円
ソルフェージュ科(視奏、視唱、聴音、楽典)
月 7,500円
和声学科
月 9,500円
延長コース
スタンダードコース(1レッスン30分)の他に、各科とも時間を延長したコース。
コース45
(1レッスン45分)
各科の基本のレッスン料 + 3,000円
コース60
(1レッスン60分)
各科の基本のレッスン料 + 6,000円
大人のピアノ
料金は、スタンダートコースと同じです。
単発レッスンも可。
音楽は人生に潤いを与えます。
ピアノを弾くことが、癒しになるといいな、と思っています。
弾きたい曲がある方、ご相談ください。
全く初めての方も、基礎から丁寧にお教えいたします。
子供の頃やっていて、再開される方も歓迎です。
基礎をしっかり学びたい方も、
希望の一曲だけ弾けるようになりたい方も、
ご希望に応じてレッスンいたします。
レッスン形式
- 個人レッスン
- 集団レッスン
- 親子レッスン
- オンラインレッスン
目標レベル
- 音大受験
- 音高受験
- 音中受験
- コンクール出場
- 資格取得
- スキルUP
- 趣味
レッスンで使用する教材
教材費目安
要確認
レッスン回数 |
4
回 / 月
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レッスン時間 |
30
分 / 回
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リトルキッズコース
レッスン内容
通常の30分のレッスンでは飽きてしまいそうな
小さなお子さんのための、20分レッスンのコースです。
※但し、入会より6カ月間のコースでその後は通常のコースになります。
月4回
(1レッスン20分)
4,500円
対象年齢
レッスン形式
- 個人レッスン
- 集団レッスン
- 親子レッスン
- オンラインレッスン
目標レベル
- 音大受験
- 音高受験
- 音中受験
- コンクール出場
- 資格取得
- スキルUP
- 趣味
レッスンで使用する教材
教材費目安
要確認
レッスン回数 |
4
回 / 月
|
---|---|
レッスン時間 |
20
分 / 回
|
月3回コース
レッスン内容
月3回のレッスンコース
各科の基本のレッスン料より、
一律1,000円引き
月2回コース
各科の基本のレッスン料の50% + 1,000円
月1回コース
各科の基本のレッスン料の25% + 1,500円
※月1回コースのみ100円未満切り捨て
単発レッスン(ワンレッスン)
単発レッスンも受け付けております。料金はご相談下さい。
対象年齢
レッスン形式
- 個人レッスン
- 集団レッスン
- 親子レッスン
- オンラインレッスン
目標レベル
- 音大受験
- 音高受験
- 音中受験
- コンクール出場
- 資格取得
- スキルUP
- 趣味
レッスンで使用する教材
教材費目安
要確認
レッスン回数 |
3
回 / 月
|
---|
レッスンで使用する教材
教材費目安
要確認
レッスンで使用する教材
教材費目安
要確認
教室の詳細
入会費用
施設費用
0 円教室紹介・補足説明
神奈川県横浜市青葉区美しが丘西、荏子田、すすき野、
大場町地区にあるピアノ教室です。
『ラルゴ』とは音楽用語で
ゆったりと幅広くという意味があります。
指の訓練や譜を読むことに留まらず、
ゆったりとしたテンポで、楽しくピアノを学び
豊かな心の生徒さんを育てたいと願い
『ラルゴピアノ教室』と名付けました。
州・マリ子の2人ではじめたピアノ教室
ラルゴピアノ教室は誕生して23年以上になります。
私(佐藤 州)と、妻のマリ子は、永年ヤマハ音楽教室
ピアノ科講師をしておりましたが、
大きな教室では叶えられない生徒さんとの温かい交流、
一人一人の個性に合わせたきめ細かい指導を目ざして
自宅で教室を開くことにしました。
それぞれ異なる環境で学んできた二人なので(講師紹介参照)、
お互いの意見を交換しつつ、より良い指導を心掛けて
来ました。
新体制で、より精力的に指導にあたっています
2017年12月、マリ子先生が亡くなり、
マリ子先生の生徒さんは、私が引き継ぎました。
マリ子先生も天国より見守っていてくれると思いますので、
今後のレッスンも、マリ子先生に恥じないよう、
精一杯頑張って参りたいと思います。
2つのレッスン室に充実の設備。小さいうちから良い音を聴いて「良い耳」を。
レッスン室が2つあるので、生徒さんのお好みに応じてそれぞれのレッスン室が使用できます。
グランドピアノは「スタインウェイ」と「ヤマハ」を使用。
グランドピアノは響きが良く、小さいうちから良い音に触れることで、お子様の耳を育てます。
土・日・祝日も、終日レッスン受講可能です
最近は働くお母様が増えて、平日は子供に付き添えないので
おけいこ事は無理とお考えの方もあるようですが、
ラルゴの未就学児の半分程が保育園生で休日にお母様、或いはお父様の
お休みの時間にレッスンしています。
お忙しいお仕事の合間にお子さんの為に時間を作って下さるのは、
さぞ大変なことでしょうが、子供達にピアノを通じて
豊かな心を育てようと努力される方々に頭が下がる思いがします。
私たちはそのような方々を応援しようと思い、
今まで日曜日は午前のみとしていましたが、土曜日、祝日、日曜日も
終日レッスンをすることにしました。
保育園時代からレッスンを始めて、小学4年生になった今は
大変上手になり、コンクールに入賞したりしているお子様も
いらっしゃいます。
私たちも休日を返上して働くお母様たちと共に頑張りたいと思います。
付き添いのお母様・お父様、平日に時間のある主婦の方、土日休みの社会人の方も、
ピアノを習ってみませんか?
お子様のレッスンの付き添いにいらして、
ご自身も弾いてみたくなってはじめたらハマってしまった、
「今では子供よりも私の方がレッスンを楽しんでいるかも?」という方も
いらっしゃいます。
親子一緒に習ってみませんか?
発表会で連弾する、というのも素敵です。
また、平日の日中も受講可能ですので、
主婦の方や、シニアの方もぜひおいでください。
「平日は仕事で土日しか自由になる時間がない」という社会人の方も、
ラルゴピアノ教室は土日祝日もレッスン受講可能ですので、ぜひどうぞ!
コンクール入賞者多数。音高・音大受験のサポートも
毎年PTNAなど子供のコンクールでは入賞者を数名出しています。
音楽大学に送り出した生徒さんは10名にのぼり、卒業後各地でピアノ教師として活躍している方もいます。
発表会・クリスマス懇親会
年に1回発表会とクリスマス懇親会を開いています。
*再入会は3,500円
(但し、退会後1年以内の再入会は入会金不要です。)
体験レッスン
体験レッスン当日に入会で、体験料無料!(プレゼントあり)
体験レッスンを通常と同程度の時間(約30分)行います。
(前後のコマに余裕があれば、ピアノ歴を伺ったり、質疑応答の時間を
お取りできます。よろしければ、空いている時間にお越しください。
空いている時間はお問い合わせください)
体験レッスン代:1,500円
体験レッスン実施当日にご入会いただくと、体験レッスン代1,500円を
全額返金いたします。
翌日以降にご入会をお決めいただいた方には、1,000円返金いたします。
レッスンで使える!「音楽ノート」プレゼント!
体験にいらしていただいた方に、「音楽ノート」を差し上げています。
お好きな柄をお選びいただけます。
発表会
幼稚園生…8,500円 + DVD代
小学生以上…9,000円 + DVD代
演奏時間が5分を超える場合1000円の追加になります。
姉妹など家族で出演の方は1人に付き500円割引になります。
お客様は何人でも入場無料です。
※発表会は自由参加です。
クリスマス会
12月の日曜日の午後のひと時、レストランを借り切ってケーキを食べたり、クリスマスソングを歌ったり、
プレゼント交換をしたりする懇親会です。
勿論、ピアノも弾きますが、仲良しになる為の会なので、自己紹介や曲のイメージの画やお話を発表して
貰っています。連弾も奨励します。
1人…1,400円 前後
ご家族なら何人でも参加できますが、会費は人数×1,400円前後と
なります。
※クリスマス会も自由参加です。
休日
月曜日 金曜日
※火〜木、土日のレッスンは、月4回レッスンにつき5週ある月は1回お休みになります。
夏期休暇、年末年始
※8月は月3回レッスンとなります。
※発表会・クリスマス会のある月は、それを1レッスンとしますので、その月のレッスンは月3回レッスンとなります
指導ジャンル
- クラシック
- ポップス
発表会・コンクールへの参加
開催頻度
年 1 回
1年間の練習の成果を発表する為、ラルゴピアノフェステイバルを 毎年開いています。
レッスン場所
- 自宅
- 訪問対応
- オンライン
アクセス | 東急田園都市線「たまプラーザ」駅よりバスで約7分「荏子田二丁目」下車 |
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設置楽器 | グランドピアノ(スタインウェイ)、アップライトピアノ (リヒテンシュタイン)、グランドピアノ(ヤマハG3)、エレクトーン(EL90) |
教室の営業時間 更新
お休み
9:00~20:30
9:00~20:30
9:00~20:30
お休み
9:00~20:30
9:00~20:30
講師の詳細
講師の経歴
無理矢理連れて行かれたオルガン教室
幼稚園時代に親に無理矢理にヤマハオルガン教室(幼児科の前身)に
連れて行かれたのが音楽と出合った始めでした。
当初はやりたくなくて、練習の最中にうたたねしてしまう始末でした。
徐々にピアノへの興味がわき、音楽にはまって行く
小学3年生からはピアノを佐賀静枝先生に師事、5年生の頃
「エリーゼの為に」を弾いてみたくなり、自分で勝手に弾いてから
ピアノ先生に見て頂くと、いろいろな細かい注意を受け、皆が弾く
ポピュラーなこの曲にもこの様な深い解釈や表現方法がある事を知り、
ピアノへの興味が湧いてきました。
更に中学になってからベートーヴェンのソナタ「悲愴」を手掛けると、
より一層音楽の深さに感嘆し、ピアノにはまっていきました。
ピアノ曲に限らず交響曲や協奏曲等も貪り聞くようになり、
ベートーヴェンに心酔していきました。
一般学校へ進学するが、ピアノへの情熱は捨てきれなかった
音楽高校への進学を希望したのですが、両親の許しを得られず、一般高校への受験勉強をせざるを得ませんでした。
それでも寝る間を惜しんで毎日3時間の練習をしていたのは音楽への止むにやまれぬ情熱があったからでしょう。
中央大学附属高校から同大学に進学しましたが、大学に入ってから、佐賀先生の紹介で
拝田正機先生(当時国立音大助教授)に師事し、再び音大への転学を希望したのですが、
先ずは中央大学を卒業してからと説得され音楽の勉強に専心することが出来ませんでした。
卒業後、国立音大の職員として勤務しましたが、ピアノを勉強したい情熱は捨てがたく、半年で退職、
親を説得し音大を受験することを許されましたが、ピアノ科ではなく作曲科を受験するよう薦められ
宍戸睦郎先生(当時芸大講師兼洗足学園大学教授)、の門を叩くことになりました。
宍戸先生から芸大を受験するには最低3年間の勉強が必要と言われ、
それは経済的にとても許されないことだったので、やむなく洗足学園大学に行くことになりました。
同大学ではピアノを山根弥生子先生(当時洗足学園大学教授)に師事しやよいの会に出演させて頂き、
ステージ経験を重ねました。
他のピアノ専門の講師にはない視点で、自分と同じ様な悩みをもつ子供達の力になってあげたい
少年時代音楽環境に恵まれなかったので、その経験から同じような悩みを持つ子供達の相談の相手になり、
才能を伸ばす力になってあげたいと思います。
でも今思うと、一般大学に行ったことも音楽に偏らないで広く社会を知ることもできたし、作曲科で学んだ事で
曲の構造や作曲者の気持ちが深く理解できるようになり、今ピアノを教える上で
ピアノ科の人とは一味違った角度からのアドバイスも出来るようになり役立っています。
大学卒業後も色々な環境で新しい奏法や声楽、様々な指導方法を学ぶ
卒業後、作曲科の経験を生かしてヤマハ音楽教室でヤマハグレード取得講座の講師を勤め、ピアノ科講師としても
大勢の生徒を教えるようになりました。
教える傍ら再びピアノの勉強をしたくなり、寺西昭子先生(当時桐朋学園大学教授)の門を叩きました。
先生はご多忙でなかなか新しく生徒をとらないとのことでしたがお宅に伺ってピアノを聞いて頂くと納得して頂けて、
入門を許され、ロシアの新しいピアノ奏法、言葉で説明できないような微妙なピアノのタッチを教えて頂きました。
ヤマハでは作曲家湯山昭先生の作品発表のコンサート参加の為、児童合唱の指揮と指導をする機会があったので、
声楽を小嶋聖史先生(二期会会員)に教えを請い声楽を学びました。
小嶋先生は日常生活の比喩を使って解りやすく発声のコツを教えて下さったので、私はそれを応用して
ピアノのテクニックを教えています。
ヤマハでは子供たちに耳の訓練とか、伴奏づけなど楽しい中に音楽の世界に導入する優れたテキストがあり、
大変勉強になりましたが、教室の制約内でしなければならないことから、ピアノの指導では一人一人の才能を
伸ばしていくのには限界が感じられました。
ヤマハで同僚だった松平マリ子と結婚後、2人の理想のピアノ教室を開くことになり現在に至っています。
担当コース
全てのコース
教室ブログ
まだブログ投稿はありません。
無料で使える
公式LINEでできること
1. 不明点をピアノ教室に質問
2. 体験レッスンに申込
3. 音大卒のオトトノ編集部に相談
LINE で相談しよう!