くちいわピアノ教室
最終更新日:
お仕事等の都合で不定期にしか来れない方や、家にピアノがない・練習する時間がない等で週2回以上通いたい方など、様々なご要望に対応させていただきます。
レッスン場所
東京都文京区本駒込レッスンコース詳細
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ピアノコース(幼児~中学生)
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ピアノコース(高校生~大人)
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ソルフェージュ・楽典コース(幼児~中学生)
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ソルフェージュ・楽典コース(高校生~大人)
ピアノコース(幼児~中学生)
●月謝制 年間44回(発表会2回含む)
30分 6,600円
45分 8,800円
●1レッスン制 (隔週・不定期・短期集中・単発など)
30分 2,200円
45分 2,750円
レッスン形式
- 個人レッスン
- 集団レッスン
- 親子レッスン
- オンラインレッスン
目標レベル
- 音大受験
- 音高受験
- 音中受験
- コンクール出場
- 資格取得
- スキルUP
- 趣味
レッスンで使用する教材
教材費目安
要確認
レッスン回数 |
3〜4
回 / 月
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レッスン時間 |
30
分 / 回
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※ レッスン時間・コース料金は、レッスン内容に記載。
ピアノコース(高校生~大人)
レッスン内容
●月謝制 年間44回(発表会2回含む)
【初心者】30分 8,800円 45分 11,000円
【中級者】30分 11,000円 45分 13,200円
【上級者】30分 13,200円 45分 15,400円
●1レッスン制 (隔週・不定期・短期集中・単発など)
【初心者】30分 2,750円 45分 3,300円
【中級者】30分 3,300円 45分 3,850円
【上級者】30分 3,850円 45分 4,400円
対象年齢
レッスン形式
- 個人レッスン
- 集団レッスン
- 親子レッスン
- オンラインレッスン
目標レベル
- 音大受験
- 音高受験
- 音中受験
- コンクール出場
- 資格取得
- スキルUP
- 趣味
レッスンで使用する教材
教材費目安
要確認
レッスン回数 |
3〜4
回 / 月
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レッスン時間 |
30
分 / 回
|
※ レッスン時間・コース料金は、レッスン内容に記載。
ソルフェージュ・楽典コース(幼児~中学生)
レッスン内容
●月謝制 年間42回
【1名】30分 6,600円 45分 8,800円
【2名】30分 11,000円 45分 13,200円
●1レッスン制 (隔週・不定期・短期集中・単発など)
【1名】30分 2,200円 45分 2,750円
【2名】30分 3,300円 45分 3,850円
対象年齢
レッスン形式
- 個人レッスン
- 集団レッスン
- 親子レッスン
- オンラインレッスン
目標レベル
- 音大受験
- 音高受験
- 音中受験
- コンクール出場
- 資格取得
- スキルUP
- 趣味
レッスンで使用する教材
教材費目安
要確認
レッスン回数 |
3〜4
回 / 月
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レッスン時間 |
30
分 / 回
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※ レッスン時間・コース料金は、レッスン内容に記載。
ソルフェージュ・楽典コース(高校生~大人)
レッスン内容
●月謝制 年間42回
【1名】30分 8,800円 45分 11,000円
【2名】30分 13,200円 45分 15,400円
●1レッスン制 (隔週・不定期・短期集中・単発など)
【1名】30分 2,750円 45分 3,300円
【2名】30分 3,850円 45分 4,400円
対象年齢
レッスン形式
- 個人レッスン
- 集団レッスン
- 親子レッスン
- オンラインレッスン
目標レベル
- 音大受験
- 音高受験
- 音中受験
- コンクール出場
- 資格取得
- スキルUP
- 趣味
レッスンで使用する教材
教材費目安
要確認
レッスン回数 |
3〜4
回 / 月
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レッスン時間 |
30
分 / 回
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※ レッスン時間・コース料金は、レッスン内容に記載。
レッスンで使用する教材
教材費目安
要確認
教室の詳細
入会費用
0 円施設費用
0 円教室紹介・補足説明
私がピアノを習い始めたのは4歳のときです。
お友達の発表会を見に行ったのがきっかけで、また母が小さい頃ピアノを習っていたこともあり、私も習い始めることになりました。
初めて通ったお教室は、近所の個人ピアノ教室でした。
結果的には、その先生が卒業した音大への入学を目指し、音楽教室や音楽高校を経て、無事入学に至りましたが、とにかく小さい頃は楽譜を読むことが苦手でした。
特にヘ音記号や加線のたくさんある音が苦手で、楽譜を見るというよりは、先生が弾く見本の演奏を耳で覚えていって家で練習する、という方法で曲に取り組んでいたと思います。
ピアノの先生になりたいという気持ちは、幼稚園の頃からありました。
そのときに、「こういう風に教えたい!」と思っていたのが、
1.ヘ音記号への苦手意識を最初から持たせない
2.左手で弾くことを苦手にさせない
3.初見(初めて見た楽譜をいきなり弾くこと)を得意にさせることです。
これらを全て解決するため、私はレッスンで片手ずつ弾かせるときには、必ず「左手」から弾かせています。
しかし左手だけだと曲の全体像が見えず、弾いていても面白くありません。
そこで、右手部分を先生が弾いて一緒に合わせます。
右手のメロディーを歌いながら左手を弾いたりもします。
すると、家で左手だけの練習をするときも、右手のメロディーを頭に思い浮かべながら弾くことができるので、練習がそれほどおっくうではなくなるのです。
ヘ音記号への苦手意識を持ってしまうこともありません。
左手がしっかり弾けていると、リズムやテンポが安定するので、曲がだんだん速くなってしまったりということも防げます。
また、「宿題を出された曲がどういう曲なのかイメージできなくて、結局練習できなかった(練習したくても弾き方がわからなかった)」という経験がある方もいるかもしれません。
私自身もそのような経験があるので、レッスンで宿題を出す際には、どんな曲か一度レッスン中に譜読みしてから「じゃあ家でも今弾いたように練習してきてね」と終えるようにしています。
一度も弾いたことない曲を毎週レッスンでいきなり弾いているため、いやでも初見ができるようになっていきます。
また、レッスンで使う教材は、その子のレベルに合わせたものを私が選んでいますが、昔ながらの教材(ハノン・バイエル・ブルグミュラー・ソナチネなど)も、取り入れています。
バイエルについては批判意見もありますが、それはあくまで「バイエルを中心としたレッスン方法」です。
バイエルは始めて半分くらいまではト音記号しか出てこないため、確かにバイエルの曲だけでは理想のレッスンはできません。
なので、「バーナム・ピアノテクニック」のような、左手がヘ音記号で、右手も左手も偏りなく出てきて、様々なリズムや加線もたくさん使われているような楽譜を必ず一緒に取り入れ、またソルフェージュも行っています。
バイエルのような昔ながらの楽譜も使う理由についてですが、今はまだ小さなお子様が、例えば将来的に「幼稚園の先生」や「学校の先生」を目指す可能性もあると思います。
教職科目でのピアノ実技には、今でもバイエルやツェルニーが必須教材になっています。
実際に私が以前勤めていた専門学校でも、バイエルが試験曲になっており、それに受かることが単位を得る条件でした。
保育園や幼稚園の採用試験では、ブルグミュラーが課題曲になっているところもありました。
なので、せっかくピアノを習うからには、様々な楽譜を経験しておいたほうが良いのです。
私は、ピアノを習っている子どもたちが、いずれ幼稚園の先生などになったとき「ピアノが得意な先生♪」になってくれたら嬉しいと思っています。
音楽の道を目指している子はもちろん、学びの1つとして習っている子にも、ぜひ「人前で自慢できる特技」としてピアノの技術・表現力を身につけてほしいと思います。
ピアノが弾けるということは、目の前の世界を一歩広げます。
ぜひ、一緒にピアノの世界を歩んでいきましょう。
指導ジャンル
- クラシック
- ポップス
発表会・コンクールへの参加
開催頻度
年 2 回
年2回発表会・デュオ発表会を開催しています。
レッスン場所
- 自宅
- 訪問対応
- オンライン
アクセス | JR山手線巣鴨駅より徒歩7分。都営三田線千石駅A1出口すぐ。 |
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駐車場 | 有(無料) |
教室の営業時間 更新
8:00 - 23:00
8:00 - 23:00
8:00 - 23:00
8:00 - 23:00
8:00 - 23:00
8:00 - 23:00
8:00 - 23:00
講師の詳細
講師の経歴
武蔵野音楽大学附属音楽教室で学んだ後、武蔵野音楽大学附属高等学校ピアノ専攻、武蔵野音楽大学音楽学部器楽学科ピアノ専攻卒業。
ピアノ指導の傍ら、聖徳大学通信教育部児童学科にて幼児教育を学んだ後、幼稚園教諭として勤務。
リトミック研究センター教員養成校にてリトミック指導法を学び、デュプロマA取得。
2006年に当教室を開講。
【所有資格】
・保育士資格
・幼稚園教諭1種免許状
・小学校教諭1種免許状
・中学校教諭音楽科1種免許状
・高等学校教諭音楽科1種免許状
・こどものためのリトミック指導資格
・リトミックバイエル指導資格
・幼稚園保育園1級指導者資格
教室ブログ
まだブログ投稿はありません。
無料で使える
公式LINEでできること
1. 不明点をピアノ教室に質問
2. 体験レッスンに申込
3. 音大卒のオトトノ編集部に相談
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