おぎどうピアノ教室
最終更新日:
はじめてさんには音楽にふれる楽しさ、ワクワクする気持ちを大切にし、寄り添い、褒めながら、わかりやすく、ゆっくり指導します。
レッスン場所
東京都世田谷区上馬レッスンコース詳細
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子ども向け
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大人向け
子ども向け
ステップアップに伴う値上げは致しません。
月3回 45分 11,000円/月
月3回 60分 15,000円/月
レッスン形式
- 個人レッスン
- 集団レッスン
- 親子レッスン
- オンラインレッスン
目標レベル
- 音大受験
- 音高受験
- 音中受験
- コンクール出場
- 資格取得
- スキルUP
- 趣味
レッスンで使用する教材
教材費目安
1,300 円
・プレ・ピアノランド(幼い年齢のお子さんに最初に使う教材です)
・ピアノランドたのしいテクニック(主に小学生前後からピアノを始めるお子さんに使う教材です。)
・バーナム(短い曲のテクニックの教本です。曲と併用します。お子さんが取り組みやすい練習曲になっています)
・ピアノひけるよ!(プレ・ピアノランドと併用し、歌詞、連弾付きのピアノ曲)
・ぴあの どりーむ(始めはとても短い曲から耳馴染みのある曲とお子さんが楽しめる曲が入っています)
・バスティン オールインワン
・こどものハノン
・4歳のリズムとソルフェージュ
2,3冊購入、1冊が終了すると次の物を使用します。
レッスン回数 |
3
回 / 月
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レッスン時間 |
30
分 / 回
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※ レッスン時間・レッスン回数・コース料金は、レッスン内容に記載。
大人向け
レッスン内容
月1回 60分 5,000円/月
月2回 60分 10,000円/月
対象年齢
レッスン形式
- 個人レッスン
- 集団レッスン
- 親子レッスン
- オンラインレッスン
目標レベル
- 音大受験
- 音高受験
- 音中受験
- コンクール出場
- 資格取得
- スキルUP
- 趣味
レッスンで使用する教材
教材費目安
要確認
レッスン回数 |
1
回 / 月
|
---|---|
レッスン時間 |
60
分 / 回
|
※ レッスン時間・レッスン回数・コース料金は、レッスン内容に記載。
レッスンで使用する教材
教材費目安
要確認
レッスンで使用する教材
教材費目安
要確認
レッスンで使用する教材
教材費目安
要確認
教室の詳細
入会費用
0 円施設費用
0 円教室紹介・補足説明
駐車場は大きい車は入れません。
オンラインレッスンはSkypeを使用。
発表会は毎年12月開催予定、できる限り参加していただいています。
<指導方針>
生涯にわたり、ピアノ、音楽が心のよりどころの1つとなるよう、自分で楽譜から音楽を読み取り、表現し、楽しめる力を身につけます。
はじめてさんには音楽にふれる楽しさ、ワクワクする気持ちを大切にし、寄り添い、褒めながら、わかりやすく、ゆっくり指導します。
ピアノレッスンを通して、人として大切な礼儀、道徳、社会性なども身につけます。
それぞれの家庭状況や生徒さんの様子を見ながら課題を決めて進めていきます。
指導ジャンル
- クラシック
- ポップス
- 伴奏付け
- リトミック
座学
- 和声楽
発表会・コンクールへの参加
開催頻度
年 1 回
教室内発表会を開催しています。
レッスン場所
- 自宅
- 訪問対応
- オンライン
アクセス | 駒沢大学駅より徒歩10分。三軒茶屋駅より徒歩13分。 |
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駐車場 | 有(無料) |
教室の営業時間 更新
09:00 - 17:00
09:00 - 17:00
09:00 - 17:00
09:00 - 17:00
09:00 - 17:00
09:00 - 17:00
お休み
振替方法
基本、私用・病気の場合は振替はできません。 学校行事、または講師の都合でお休みになる時は、振替えレッスンをおこないます。
講師の詳細
講師の経歴
【生い立ち】
・幼児期~音楽との出会い
4歳よりヤマハに通い始めました。当時、待機児童だった私を可哀想に思った母が入れてくれました。
特に練習をしっかりやってたわけではないですが、ただただピアノが音楽が好きで通っていました。
・小中学校時代~音楽への探求心
小学3年生で、好きなピアノだけをやっていたいという単純な思いから、音大に行きたい!と親に申し入れました。そして、ヤマハから個人の先生のレッスンになりました。
中学時代は部活の吹奏楽に没頭しました(パートは打楽器)。一生の付き合いになる友との出会い、仲間と創り上げる音楽の喜び、青春を謳歌しました。それと引き換えに⁉ピアノの練習はおまけ程度でした。
・高校・大学時代~進路と挫折
高校は国立音楽大学付属高等学校音楽科に通い、これからが本当の「ピアノの練習」をする時期になります。今までのピアノはお遊びだったのだと思い知らされました。
来る日も来る日も時間の限り練習しましたが、すぐに成果が表れるものではありませんでした。今まで、自分が得意としていたもので成果が出ないことは本当に苦しいものでした。
このままではピアノが嫌いになってしまうと、大学選択は国立音楽大学音楽教育科に進みました。
そこでは幅広く音楽を学び、ピアノから距離を置きました。
そこで声楽、合唱指導の素晴らしい先生と出会いで、合唱、オペラ、アンサンブルの奥深さを知り、また合唱伴奏の機会をもらいピアノの「トラウマ」「劣等感」から少しずつ解放されていきました。
・卒業後~再出発
卒業後はしばらく合唱活動に精を出し、アルト団員として海外のコンクールで賞を獲るほど没頭しました。
やはり人との繋がりで音楽を創り上げることが好き!なのです。
そしてピアノという個人プレイの楽器から人と関わる声楽伴奏、器楽伴奏、合唱伴奏、合唱指導のお仕事を多くいただくようになりました。
学生時代怠けていた?いやいや充電していたから、ここで一番ピアノと音楽と向き合い、弾くことができるようになりました。しかし、蓄えがない分譜読みは遅い、曲を仕上げるまで相当時間がかかりました。しかし、今度は挫けることなく自分の実力を受け入れ、淡々と音楽に向かえる喜びを感じていました。
それと同時に、幼い子にピアノを教え始めました。
また、音楽教育にも興味があり、在学中、教員免許を取得しました。
1年生の音楽の授業を受け持ったり、幼稚園でリトミックを指導しました
担当コース
全てのコース
教室ブログ
まだブログ投稿はありません。
無料で使える
公式LINEでできること
1. 不明点をピアノ教室に質問
2. 体験レッスンに申込
3. 音大卒のオトトノ編集部に相談
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